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第一回読書会を行いました。

2009/05/23

第一回読書会を行いました。
参加者は5人。
紹介された本は

加藤 「プロジェクトブック」阿部 仁史 (著), 本江 正茂 (著), 小野田 泰明 (著), 堀口 徹 (著) 
チームでプロジェクトを進めるにあたって、使えそうなキーワードがたくさん。1つ1つのキーワードが見開き完結で纏めてあるので、ちょっと時間のあるとき、アイデアの出ないとき、頭が堅いなーと思ったとき、パッと開いて読めます。チームで動く人におすすめ。c棟の共有本棚にあります。

小林 「古民家再生住宅のすすめ」宇井 洋 (著), 石川 純夫 
授業で読んだ本。古民家再生住宅をつくりたい一般の人向け。施工の流れ、図面等も一般の人にも分かりやすいように書いてある。
仙台市長町に「びすたーり」という古民家改修カフェがあります。ttp://www.bistari-nagamachi.com/

会沢 「7つの習慣 成功には法則があった!」スティーブン・R. コヴィー (著), ジェームス スキナー (著), Stephen R. Covey (原著), 川西 茂 (翻訳) 
有名な啓蒙書(哲学書?)。小手先の解決ではなく、根本的な解決のアドバイス。「仕事ができて、人間的にも成熟している」のではなく、「人間的に成熟しているから、仕事ができる」。パラダイムシフト、win-winの関係(優先順位の共有が重要)、リーダーシップとマネジメントなどについても。
このあたりから会沢の調子が悪くなり始める。

三浦 「恋する建築」中村 拓志 (著)  「思考の整理学」外山 滋比古 (著)  Designers' vol.1 2009 SPRING 
house SHのもこっとした壁に興味。床と壁の境界、壁と天井の境界、その線引きを人がどう認知するのか。→エッジ?  今は延長で認知心理学の本を読んでる最中。
思考の生理学のなかで、「見つめる鍋は煮えない」という言葉。他のことをしてると、すぐに湯は沸く。別なことをしてると、アイデアが浮かぶ。プロジェクトブックの「忘れる、忘れてみる」でも同様の言及アリ。なるべく、すぐに他人の考えを否定しない。良いアイデアに導くのが生産的。
Designersには石上純也の考えを茂木健一郎氏が分析するという対談。面白い。中村拓志は「スケッチでファサードを決めていくのは嫌い」的発言。もっと素材から発想していくらしい。→スケッチもエッジを決めていくデザインプロセスかも。「書く」より「塗る」ような方法でデザインをしているのか?
あと阿修羅展、上野の東京国立博物館平成館にて。
会沢、喋らなくなる。

東城 「集落なしの建築」B・ルドフスキー (著), 渡辺 武信 (翻訳)  
自分たちの住みやすいように、大掛かりな計画はされていないにも関わらず、きちんとできている。後々観察してみるとすごくよくできていたり、感心させられたり。あと研究室で行っている集落調査について。
会沢、睡魔に飲み込まれる。

という感じでした。読書会は自分の読んだ本の簡単なレビュー形式が良いかも。
また、別企画が生まれそうです。

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